KG ONLINESHOPの人気商品「ALUMINUM CONTAINER(アルミコンテナボックス)」のMサイズに関して、くっすんガレージのぽこみちがキャンプでの使用方法や細かなサイズまで紹介します。
アルミボックスの内寸
僕が利用しているMサイズの外寸は商品ページにもある通り以下の通り。
M-size:690mm × 490mm × 330mm (横 × 縦 × 高さ)
愛車のカングーにも問題なく入るサイズ感です。
コンテナ開口部のサイズは横638mm × 縦430mm、内部の高さが310mm。
コンテナ開口部は少し狭まっているので、斜めに入れれば若干大きなものも収納するのことができます。
コンテナボックスにキャンプ用品を収納
Mサイズのアルミコンテナボックスには
- UNIFLAMEのREVOタープⅡ<L>TAN ※ポール、ペグあり
- UNIFLAMEのツインバーナー
- outrichの車中泊エアマット
- 子ども用折り畳みチェア
- ランタン3つ(コストコで購入)
のキャンプアイテムが入りました。
1層目にはツインバーナー、チェア、ランタンを入れて、
タープとエアマットを入れて写真のような感じ。
隙間にちょっとしたものが入れられそうですが、大体の容量は今回入れた内容になるかなと思います。
この内容でもかなり重くなるので、タープやペグ、調理器具など重くなるアイテムをたくさん入れるとボックスを運ぶのが大変なので注意が必要です!
また、キャンプ時にはテーブルとしても使えますが、アルミの厚みは1mmで凹む可能性があるので座るのはおすすめできません(特にLサイズ)。
ちなみに、中に荷物を入れた状態なら体重60kgのMサイズに座っても問題はなさそうでした。
車両への積載イメージ
カングーのラゲッジスペースは比較的ゆったりしているので、縦横どちら向きにおいても余裕はありました。
家族キャンプとなると荷物が多くMサイズのアルミコンテナ1つだと足りないため、これまで使っていたボックスも必要になりますが、1つアルミコンテナボックスが入るだけでキャンプがおしゃれかついいアクセントになります。
キャンプでの使用例
アルミボックスをゲット後、先日家族でキャンプに行った際の使用例を追加で軽く紹介します。
テーブルとしても使えますし、ユニフレームのツインバーナーの台としてもちょうど良い高さで想像以上に使い勝手が良かったです。
アルミコンテナ1つあるだけで、サイトがおしゃれになりましたよ。