ということで、棚に天板を設置してワークデスクを設置しました。
4つ並べて設置したガレージラックの1つをワークデスクとして活用しています。
天板をそのままデスクとして使うと安定感がないですし、冷たいのでコンパネを設置しています。
今回利用したコンパネ(1800mm × 900mm × 12mm)を利用したのですが、天板を入れるスペース(柱と柱の間)は1849mmなので、1820mm規格の合板を利用するのがおすすめです。
奥行きは600mmなのですが、200mmはみ出して800mmでコンパネをカットしています。
購入時にお好みの奥行きプレカットしてもらうのがいいですよ。
カットした板の表面や角にヤスリがけをします。
#120 ⇒ #240 ⇒ #400の順に仕上げました。
最後に四隅をビス固定して完成です。
今回はニスなどの塗装をせず、経年劣化を楽しめるようにしています。
好みに合わせて塗装をするのもいいですよ。
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幅2m、高さ2m、奥行き60cmあるので、収納力が抜群。
連結して設置が可能で拡張性もあり便利なため、シーエルリンクさんでも商品保管に活躍しているとのことです。
前後に重ねて設置することで大型の商品でも格納可能です。
色はグレーなので倉庫の雰囲気にも合うので、利用しやすいですよ。
組み立ては簡単ですが、安全かつ商品の破損防止のため2人での作業をオススメしています。
組み立て方法の詳細については別途動画にて解説していますので、気になる方は参考にしてください。
GARAGE METAL RACKは大型商品になるため、別途送料がかかります。
また、個人のお客様は最寄りの営業所留めでの配送対応となるため、ご了承の上ご注文ください。
法人のお客様は登録いただいたご住所への直配送が可能ですので、配送先情報に法人名等をご入力ください。
送料等の詳細はお問い合わせページよりご確認ください。
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今回、貼っていただいだステッカーは
の2枚です。
今回紹介するKGステッカーおすすめの貼り方はアルミコンテナボックスの蓋の内側です。
アニージャさんがKGロゴステッカーとKUSSUN GARAGEステッカーを貼ってくださいました。
コンテナボックスを開けたときにロゴがばっちり見えるようになってます。
正直この場所に貼るのは考えていませんでした。
キャンプ用品が入った状態でロゴが見えるのもイケてます。
こんなオシャレな貼り方をしているアニージャさんですが、実はこの場所にステッカーを貼ったのには理由があります。
アルミコンテナボックスの前に置いてあるコールマンのスチールベルトクーラー…
実はこのコールマンのクーラーボックスの蓋の内側にロゴマークがあり、アニージャさんはこれを真似したそうです!
くっすんガレージのぽこみちもアニージャさんの貼り方をパクっていました(笑)
アルミコンテナボックスを購入した方や購入を検討中の方で、この貼り方がいいなと思ったら、ぜひ真似してくださいね!
◾️掲載商品
]]>僕が利用しているMサイズの外寸は商品ページにもある通り以下の通り。
M-size:690mm × 490mm × 330mm (横 × 縦 × 高さ)
愛車のカングーにも問題なく入るサイズ感です。
コンテナ開口部のサイズは横638mm × 縦430mm、内部の高さが310mm。
コンテナ開口部は少し狭まっているので、斜めに入れれば若干大きなものも収納するのことができます。
Mサイズのアルミコンテナボックスには
のキャンプアイテムが入りました。
1層目にはツインバーナー、チェア、ランタンを入れて、
タープとエアマットを入れて写真のような感じ。
隙間にちょっとしたものが入れられそうですが、大体の容量は今回入れた内容になるかなと思います。
この内容でもかなり重くなるので、タープやペグ、調理器具など重くなるアイテムをたくさん入れるとボックスを運ぶのが大変なので注意が必要です!
また、キャンプ時にはテーブルとしても使えますが、アルミの厚みは1mmで凹む可能性があるので座るのはおすすめできません(特にLサイズ)。
ちなみに、中に荷物を入れた状態なら体重60kgのMサイズに座っても問題はなさそうでした。
カングーのラゲッジスペースは比較的ゆったりしているので、縦横どちら向きにおいても余裕はありました。
家族キャンプとなると荷物が多くMサイズのアルミコンテナ1つだと足りないため、これまで使っていたボックスも必要になりますが、1つアルミコンテナボックスが入るだけでキャンプがおしゃれかついいアクセントになります。
アルミボックスをゲット後、先日家族でキャンプに行った際の使用例を追加で軽く紹介します。
テーブルとしても使えますし、ユニフレームのツインバーナーの台としてもちょうど良い高さで想像以上に使い勝手が良かったです。
アルミコンテナ1つあるだけで、サイトがおしゃれになりましたよ。
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古いカブにはちょっと大きいようですが、新しめのカブなら違和感ないスタイルで装着できるそう。
サイズはSサイズ。
バイクに乗せる場合はSサイズでご検討ください。
Sサイズでも割と大きいので測り間違いのないように…
ソロキャンくらいの荷物なら、これひとつでおおよその小道具は持っていけます。
アニージャさん愛用のダイハツハローではMサイズでも乗ります。ただ、少し大きいか。
Sサイズであれば無理なく乗ります。ちょっとした買い物に行くのに便利そうです。
バイクへの搭載を検討されている方はご検討ください。
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ガレージ壁面にペグボード4枚を使って大量の工具を収納した事例です。
石膏ボードの壁にアンカーを打ち込み、ビスを入れて裏面から取り付け。専用フックも大量に使ったインパクトある見せ方です。
石膏ボードの壁面に寸法を測り、ビスアンカーを打ち込みます。
ビスの頭が3〜5mm出るようにして、ボード裏面の穴を引っ掛けます。4枚設置なので強度を高めるためにアンカーとビスは別途購入しております。
ペグボード4枚になると幅は1600mm。ずらっと工具を飾ると圧巻です。
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DIYで作った棚の上部にペグボードを打ち付け工具を飾った事例です。
アメリカンガレージの雰囲気にスチール製のペグボードの雰囲気がばっちり合ってます。
木材で枠を組み、板を打ち付けてその上からペグボードを設置しています。
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賃貸マンションの壁を傷つけずにDIYで取り付けた事例です。
ツーバイフォー材で囲んだ枠組みの中にKGペグボード3枚セットを設置。工具やおもちゃ、スニーカーなどのコレクションアイテムを見せる収納として飾ってます。
設置前はこんなイメージです。何の変哲もない賃貸の壁です。
ツーバイフォー材をアジャスターで固定します。
固定したツーバイフォー材に杉板を打ち付けていきます。
ツーバイフォー材で木枠を作り、下部分をトタンで覆います。
ペグボードを入れて完成。好きなホビーや工具を飾ってください。
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